2022.01.24








 

2022.01.23










2022.01.22


2022.01.21














2022.01.20

 














2022.01.19









 



2022.01.18

2022.01.17








 

2021.11.03

晴れ

 キワマリ荘に隣接している平屋をレジデンス施設として使うために掃除をした。かなりきれいになったと思う。午後は仙台メディアテークで今日から始まった「ナラティブの修復」をちばさん、志村さんと見てきた。会場には是恒さんがいて久々に話した。

2021.11.02

晴れ

 昨日の続き。欲望を生むためには信じることが必要。信じることは裏切りと表裏一体なので、信じれば裏切られる可能性が生まれる。裏切られないことに賭けることでしか信じることはできない。裏切られるかもしれないが信じるという賭け。そこにベットするためには諦めが必要になる。取り返しのつかない状況とは、どちらに転ぶか分からないものに賭けることであり、それは偶然に任せることでもある。偶然性に身を置きながら信じ続けることでしか欲望は生まれない。

2021.11.01

晴れ

 取り返しのつかなさと諦めが欲望を生んでいくんだろうと最近何となく思う。作品を作ることも、それを発表することも後戻りすることができない、取り返しのつかない状況を生む。その状況への諦め、もう取り返しがつかないのだから引き受けるしかないという諦めの気持ちが次の欲望を生んでいく。逆に言えば何かへの執着は新たな欲望を生まないのかもしれない。何をしていいかわからない状況は取り返しのつかなさを恐れているか、何かを諦めきれていない事から生まれるのだろう。諦めの気持ちと風通しの良さ。今日TUTAYAでレイモンドカーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」を買った。

2021.10.28

晴れ

 食器を洗って部屋を掃除して洗濯物を干した。アパートの構造のせいなのか外の階段に埃がたまりやすいので、久々に掃除をした。特に掃除をしたこと以外に何も書くことがないなと思いながらも一日が終わった。

2021.10.27

晴れ

 ドトールに行って軽く作業をしていた。ライティングの哲学を読み終わった。いかに諦めるのかについての本だった。出来事、アクシデント、偶有性。偶然性の不安。それはもはや勇気の問題。出来事を起こせば偶然の波が襲ってくる。偶然の波打ち際に立つ。偶然起こりうる出来事の不安に耐える。確定していない、答えの出ていたないものを確定させず、答えを出さないままにしておくこと。

2021.10.22

晴れ

 先週あたりから急激に寒くなってアウターなしではいられなくなった。朝起きる時も肌寒い。布団から出るのが少し億劫になる。灯油を買ってきてストーブを付け始めた。猫はストーブの近くで寝ている。今日は打ち合わせが2件あった。今月はなんだか自分にしては珍しく忙しい。たまっている編集の作業やもろもろを終わらせてゆっくり本でも読みたい。

2021.09.26

晴れ  

 企画展が最終日だった。お客さんは途切れずに来ていた。あっという間に終わった。自分がこの場所をどんな場所にしたいのかという思考を推し進める機会になった。来年の春もなにか企画展をできたらいいと思っていいる。ただ、どういったものになるのかはまだ全然イメージできていない。

2021.09.25

晴れ 

 撮影の仕事が何件か入っていて疲れた。夜は平野君、はるひ、ミシオ君でラジオをした。企画展は明日で最終日。

2021.09.24

晴れ

 宮城県庁へ撮影の仕事へ行った。仙台へは車の移動だったが撮影自体は1時間もかからずに終わってしまい、移動時間の方が長くなってしまった。帰ってきてからスーパーにより夕飯の材料を買った。タコライスを作った。ノンアルのビールを買って飲んだ。ノンアルでは零ichiが一番美味しいと思う。夕飯の後は保坂和志の小説の自由を少しだけ読んだ。

2021.09.23

晴れ

 小積に志賀理江子の作品を撮影しにいった。もともと湿気のすごい地面で以前からヒルがいることは知っていたが今までヒルに血を吸われることがなかった。草むらで数分作業をしていたら足を爪楊枝で軽く突かれているような感覚があったので、足首をみると小さなヒルが付いていた。痛みを感じないものだと思っていたので、割と痛むんだなと思いながら足首から引き剥がした。

2021.09.22

晴れのち雨

 夜に友人達とバーベキューをした。今年最初で最後だと思う。山形から来ている子が芋煮を作ってくれた。なぜが皆で絵しりとりがはじまった。夜は雷がなっていた。

2021.09.21

晴れ

 彼女がハヤシライスを食べたいと言っていたので、ハヤシライスを作って食べた。丁度赤ワインが余っていたのでよかった。

2021.09.20

晴れ

 半島に作品を観に行く予定だったが、彼女の二日酔いがひどく安静にするために行くことは断念した。家に帰って昼寝をした。

2021.09.19

快晴

 台風は過ぎ去り快晴だった。物撮りの仕事を受けている会社の事務所でライティングの講習を受けた。光の拡散や芯を意識する。いままで独学でやっていたことなので、ある程度オーソドックスなやり方を知ることができるのは、判断の基準が増えて仕事がしやすくなる。夜は旧北上川の川辺でやっているイベントにいき彼女や友人たちとご飯を食べた。タコライスを食べながらモヒートを飲んだ。ミントは少し青臭さいくらいが好み。数年ぶりにカラオケにいった。なんだか懐かしい気持ちになった。

2021.09.18

 台風の影響で強い雨が降っていた。大学のころ二年間授業をっとていたヴィデオアーティストの河合さんが企画展を見に来てくれた。久松さんとも久々に会った。夕方から梅田哲也さんのパフォーマンスの手伝いがあったので、途中でギャラリーを抜けた。パフォーマンスが終わり、キワマリ荘の大家さんのお店(電気屋)へ行き河合さんたちと合流した。懐かしい雰囲気だった。

2021.09.17

曇り

 低気圧のせいなのか眠気がすごくあまり調子がよくなかった。髪を切った。両サイドと襟足を刈り上げてもらった。最近はサイトのHTMLやCSSを少しいじったりしながらカスタマイズしていくのにはまっている。大きく何かを変えていくというよりは、部分を少しずつ調整したり、メンテナンスしていくのが好きなんだと思う。見ている人がいるのかわからないサイトだがカスタマイズをひたすらしている。千葉雅也のnoteを読んだ。「不快を快に転化する」。滝口悠生の「茄子の輝き」とプルーストの「失われた時を求めて」の第一巻が届いた。読むのが楽しみ。

2021.09.16

曇り

 雨が振りそうな天気だったが降らなかった。彼女が仕事終わりにガネーシャというカレー屋のテイクアウトを持ってきてくれた。ナンが想像の3倍くらいデカかった。スパイスは効いてるが、癖はあまり強くないので食べやすかった。また食べたい。

2021.09.15

晴れのち雨

 彼女が調子を悪そうにしていたがどうやら台風が近づいているらしい。風も段々と強くなって来ている。お昼ごろ家を出ると、ボリュームの過ごい雲があった。日中は晴れていたが夕方からは雨が降り始めた。




2021.09.14

晴れ

 土地や街への解像度をあげるために地図を作ろうとかと思う。記号で作るというよりは、言葉(記号)で作っていく。その場所に辿りづけくための地図というよりは、その場所と別の場所がら繋がり拡がっていくための地図。と言ってみたもののどういう物になるかはわからない。風景の地図。

2021.09.13

晴れ

 保坂和志が今読んでいる本の中で、風景を描くことがその作家の身体性を小説の中に取り込むことになるという話をしていた。風景を見るとは空や雲や建物や道が一度に目に飛び込んで来る経験でそれを言葉にするとは、その並行した流れを一本の流れの中へと無理やり押し込むことで、その力技が身体性を生み出す。3次元を2次元へと変換することで生まれる歪み。アングルの連続。最近、有馬さんとTwitterのタイムラインに流れてきた作品を見た。筆の筆跡をレイヤーに分けて重ねる事で正面から見ると一枚の絵に見えるが横から見るとその絵を構成するレイヤーが分かる3次元的な絵画作品。有馬さんは、これを自分は絵画でやっているけど、これでは悲しみを表現するために悲しいと言っているようなものだと言っていた。このエピソードと保坂和志の話が繋がるのかわからないが、本を読みながら思い出したので並べて書いてみた。

2021.09.12

晴れ

 午前中は部屋の掃除をしていた。午後は企画展の会場マップを渡すためにART DRUG CENTERへ行った。有馬さんが最近作っている写真作品の新しいシリーズを観せてもらった。とてもいい作品だった。

2021.09.11

晴れ

 彼女と友人と旧北上川沿いでやっていたイベントに行った。風がとても涼しい。天気も良くてビールが飲みたい。夕日がきれいだった。夜は会田さんたちがやっている飲み会へ行った。彼女が迎えに来てくれたので22時頃に帰宅。

2021.09.10

晴れ

 昨日はなぜか一日中眠気がすごかったので、今日はいつもより遅めに起床した。天気がとてもいい。岩根さんのトークに行ってきた。日本と海外のサケの話。2つの場所がサケを通して繋がっていく感じが面白かった。是恒さんの作品もそうだが、サケや鯨だったり、海で活動する生物をモチーフにすると作品のなかで空間と時間が拡がりながら繋がっていく。

2021.09.09

晴れ

 6時頃に起床。瓶の収集日だったから、たまった瓶を収集場まで持っていき色ごとに分けてかごに入れる。何故かあとからきたおばあさんが手伝ってくれた。家に戻り食器を洗い、洗面台を掃除して、掃除機をかけ、洗濯機を回し、猫のトイレを掃除する。日差しが強いが汗をかくほどでもない。もう夏ではない。風も涼しいし夏から秋に変わっていく今のタイミングが1番過ごしやすい。テキストを書くためにiA writerを使っている。パソコン用のソフトもあるがAndroidのアプリを使っている。今は書くことのハードルをできるだけ下げていく事を考えている。iA writerの機能は豊富ではないが、デザインもシンプルで余計なことを気にしなくていい。長文を書くのに向いているのかは知らないが日記を書くことくらいならなにも問題ない。キワマリ荘の近くに月10万円で貸し出している2階建ての一軒家がある。二人で住むには広すぎるが窓も大きく日当たりも良さそうでいい。基本的に朝型なので日当たりがいいかどうかは結構大切で、風通しがいいかも精神面に影響してくる。昔から高台の上に住んでいたから見晴らしがいい場所のほうが落ち着く。見晴らしのいい場所に住みたい。できれば街並みが見下ろせるか、水平線が見えるような場所。夜は風が心地いい。知り合いに貸していた「カフカ式練習帳」が返ってきたので読み始める。

2021.09.08

雨のち曇り

 夕方まで雨が降っていた。午後からはかなり強めの雨になっていた。彼女がピザを食べたいというのですぐ近くのガストでピザをテイクアウトして食べた。ゴミの日をPDFファイルのカレンダーを開いて確認するのが面倒だから、Googleカレンダーに日程をすべていれた。最近よく耳にするアップデートという言葉への違和感というか自分はそういう言葉を絶対使わないなという感じはなんなのだろうか。ソフトウェアのアップデートであれば、アップデートという言葉を使っても構わないが、いま耳にするアップデートは人間側の事を言っている。中身を入れ替えて新しいバージョンにしていく、そのことによって今までとは違う何かになれるというのは幻想というか思考停止だろう。人間はどうしよもなく変わることができない部分を持っているし(身体性とか)、そういった部分と向き合わなければいけない。アップデートされていないと揶揄されるのなら、それでいいと言えばいい。変化はもっと多様な仕方で可能なはずだし、たやすくバージョンを変えることができない自らのままならなさに目を向けることから始めるべきだ。アップデートという言葉は、そのままならない現実から目をそらす口実でしかない。

2021.09.07

晴れ

 市街地で最近よくスズメバチを見るようになった。花の蜜なのかわからないが何かを探しに来ているような感じだ。別に襲われそうな感じではないし、一匹で飛んでいるところしか見ないのでいいのだが、あれだけ大きな蜂が目の前を飛んでいると本能的に避けてしまう。検索してみたらスズメバチの行動範囲は基本的に1~2kmで餌の昆虫が少なくなる9月ごろには10km飛ぶこともあるらしい。きっと市街地からそう遠くないところに巣ができたのだろう。小学校低学年のとき、いつもの通学路を歩いていたら、家の屋根にかなり大きなスズメバチの巣を見つけて石を投げて落そうとしていたら誰かにひどく叱られたことを思い出した。いったい誰に叱られたんだっけな。少し寒い季節だったような気がする。

2021.09.06

晴れ

 秋になった。日差しはまだ強くて暑いが風が完全に秋の風だ。夕方になればかなり肌寒い。帰りに発泡酒を買った。

2021.09.05

晴れ

 彼女とリボーンアートフェスティバルの旧荻浜小学校に展示されている作品を観てきた。岩根愛の作品は空間の使い方含め作品もよくて観ていて楽しめたが、他の作品はピンとこなかった。まだ半島の方には見れていない作品がいくつかあるので時間を見つけて観に行きたい。

2021.09.04

雨のち曇り

 彼女とリボーンアートの市街地エリアを見て回った。雨宮庸介とMESの作品が良かった。雨宮庸介は人不在の演劇を見ているような感じで、見ていて面白かったし、会場の元レストランからの眺めがとてもきれいで、それも含めてよかった。もしここが喫茶店として営業していたら通っていたと思う。MESは元銭湯を会場に展示していた。インスタレーションとして会場をうまく使っていてよかったと思う。


2021.09.03

 めっきり秋の気候になってきた。もう半袖は寒い。夜にピザを頼んで食べた。

2021.09.02

晴れ

 日差しは暖かいが、風が少し冷たい。9月になると同時に夏が終わり秋に近づいた。光の色も少し秋の雰囲気がある。季節が変わると光も変わる。彼女が会社から小型のデスクトップをもらってきた。ネットサーフィンできるぐらいのスペックなので、CPUとGPUを変えて、HDDをSSDに変える。簡単な映像編集はできるくらいのスペックにしたい。キーボードとマウスも変える必要がある。少しづつやっていく。

2021.09.01

 ワクチンの副反応はだいぶ良くなった。朝は37.0以上あったが、暫くして平熱に戻った。だるさもだいぶなくなった。夏が終わったかのような気温。半袖では肌寒い。自分のサイトのデザインを色々といじっていた。お金はかけられないので、できる範囲でみやすくしている。気温がさがったせいか猫が膝の上に乗ってくる。乗ると寝始める。気持ちよさそうなのでなかなか下ろせない。YONAYONAを飲んだ。雨が降っていなければベランダで飲みたくなる気温だった。

2021.08.31

晴れ

 昨日打ったワクチンの副反応で朝からなんとなくだるい。解熱剤を飲んだらかなりましになった。動けないほどでもないから午前中は軽く部屋を掃除して洗濯物をすませる。夏目漱石の明暗とフロイトの精神分析入門を交互に読む。組み合わせに特に意味はない。飽き性なので、いつも2、3冊を同時に読み、飽きたら交換しながら読んでいる。天気がよくて、丁度いい気温。猫は1日ベットの上で寝返りを打ちながら寝ている。本を読むことに飽きたら、頭を撫でてまた本を読み始める。頭の中に浮かんだ昔の記憶を日記に書こうと考えていたら、何故か思い出せなくなった。そのうちまた思い出すだろう。思い出した。「ドライブ・マイ・カー」(村上春樹原作、濱口竜介監督)を見に行きたいなと思いながら、初めてちゃんと読んだ小説が、中1ぐらいのときに読んだ「海辺のカフカ」(村上春樹)だったなという記憶を思い出したのだった。それまで活字を追うことが苦痛だったのに、親の本棚にあった海辺のカフカを読み始めたら何故か最後まで読み通せた。文庫で上下巻のある割と長編の小説なのにその時は何故か読み進められた。今でも理由はわからないが、その時から活字を追う苦痛はなくなった。昨日、実家からデスクライトを持ってきた。部屋の電気が少し暗いのでこれがあると、とても本が読みやすい。書見台も欲しい。姿勢が悪いと肩が重くなってしまう。


2021.08.30

晴れ

 夜、彼女とコンビニへ行ってソフトクリームを買った。果実系のアイスを買おうかと迷ったが一番シンプルなソフトクリームを選んだ。そういう気分だった。読むのが途中で止まっていたフロイトの精神分析入門を読み始めた。大学1回生の頃はユングにはまっていた気がする。ワクチンの2回目を接種してきた。1回目は注射を刺された事にも気が付かないほどあっという間に終わっていた。2回目は痛みを感じた。6時間以上たっても腕の軽い痛みしかなく、これといった副反応は出ていない。明日からひどくなるのだろうか。 

2021.08.29

晴れ

 平野君が作品の一環で飼育するウナギを捕まえたと聞いたので夕方にギャラリーへ見に行った。想像より1.5倍くらい大きかった。一度だけ北上川の岩の間で餌釣りをしていた時にウナギを釣ったことがある。その時釣ったウナギはまだ小さくて、食べるにも食べれない大きさで持ち帰った後、平野君が川に放してくれていた。

2021.08.28

晴れ

 夏目漱石の明暗を読んでいる。中学生の頃、草枕が好きで何度も読み返していた。ある日の国語の授業中あまりにも授業がつまらなくて、漫画を読むわけじゃないし夏目漱石なら問題ないだろうと思い、草枕(こころだったかな)を読んでいたら教師に激怒されて、薄い教科書の背表紙で頭部を勢いよくはたかれそうになったことがある。反射的にかわしてしまった。2回かわしてしまったところで、よけるなと言われた。それでも身体が反射的によけてしまうので3回目もかわしたら、使っていた机を投げ倒され、廊下に出されてしまった。いまどき廊下に立たされることってあるのか、と思いながらも早く続き読みたいと考えていた。どうでもいい記憶だが漱石の作品を読んでいるときにいつも思い出す。それにしてもつまらない授業だった。

2021.08.27

晴れ

 たまに遠藤薫さんのツイートを思い出す。切実とはきわめて適切な様のことをいうらしい。必死そうに見えないとしてもその人にとっての切実さは常にあるんじゃないかと思う。 

2021.08.26

晴れ

 朝起きて歯を磨いて、洗面台を掃除した。洗濯物を干して着替えて、撮影の仕事へ向かった。Twitterのリストという機能を今まで使ったことがなかった。そのことを最近知り合いと話した。その人はかなり細かくリストを作っていて、基本的にリスト上でTwitterのタイムラインを見ているらしい。自分にはできないと思った。Twitterを見ていて疲れるのは、自分の存在の一貫性を投稿という行為によって証明し続けなければいけないような雰囲気があるからだと思う。自分の所属や、どんな関係性のなかで生きているのかをタイムライン上で証明し続ける。誰かへの応答を常にもとめられている。応答してもしなくてもいいような状況が自分にとっては必要なんだと思う。

2021.08.25

晴れ

 朝食はパンを焼いてマーガリンを塗って食べた。お昼頃から左足の親指に違和感があって、ずっと気になっていた。指先に棘が刺さったような痛みがあり、でもとげが刺さるようなことはしていないよなと思いながら、足の親指をよく見てみると2,3mm程の黒い棘が刺さっていた。何処で刺さったのだろう。ピンセットがあったので抜いた。痛みは消えた。昔から痛みには強かった。我慢強いのか鈍感なのか。痛みの程度というか、感じ方は人によって違う。同じ強さでつねったとしても痛みの感じ方が多分違う。どんな風に違うのか。痛みを感じることへの深刻さ、恐怖心、よくわからない。痛みはなかなか共有できない。小泉義之の「病の哲学」がまだ途中だったのを思い出した。

2021.08.24

曇りのち雨

  空き地のまま放置され、何も手をつけられていない土地に雑草が生い茂っていた。雑草の上を大量のトンボが飛んでいた。よく見る茶色のトンボだった。最近トンボの数が増えた。実家は高台の上にある。今はほとんどの土地が住宅で埋め尽くされている。子供の頃は空き地ばかりだった。空き地は土地ごとに段になりながら連なっていて、その段差を飛び越えながら遊んでいた。空き地以外何もない場所だった。高台から見える景色は好きだった。西側には田んぼだけが広がり、遠く向こうには泉ヶ丘スキー場が見える。夜になるとスキー場を照らすライトが豆電球ほどに小さく見えた。たまに打ち上げ花火も見えた。それが何処のお祭りの打ち上げ花火なのかはいまも知らない。高台は風を遮るものがなく、いつも風が強かった。幼いころ高台の端まで行き、斜面に単管パイプで建てられた地名の書いてある看板に上り、意味もなく強風にあたっていたのを思い出す。一日曇り空で夕方からぽつぽつと小雨が降り始め、夜には本格的な雨になっていた。

2021.08.23

晴れ

 午前中は部屋の掃除をしていた。洗濯物を干した。よく乾きそうな天気だった。TUTAYAの中にあるドトールへ行った。そこのTUTAYAには古本も売っている。ドトールへ行く前に必ず古本の本棚を見てしまう。ほとんど品揃えは変わってい。それを知りつつもなんとなくいつもと同じような場所を見て回り、なにも面白そうなものがないなと思いながら本棚を離れる。プルーストの「失われた時を求めて」を読みたいと思い新本のこコーナーへ行く。岩波文庫のコーナーに置いてあった。一巻目だけがなかった。諦めてドトールへ入った。山下澄人の「しんせかい」を読み終わり、今村夏子の「こちらあみ子」を読んだ。 

2021.08.22

晴れのち雨

 今日はキワマリ荘に在廊していた。蚊に数カ所刺されてしまったので、蚊取り線香を入り口でたいた。自転車で帰宅しているとき、頭上には雲が薄く広がっていて、遠くの空には雲がなく、夕日でオレンジと青のグラデーションができていた。それをなにも考えずに眺めていた。一瞬建物のあいまから飛行機がみえた。飛行機雲が短く彗星のように見えた。建物が視界に立ちはだかり見失ってしまった。旅客機ではない飛行機だろう。彼女がバンバンジーを食べたいというのでスーパーで鶏肉と胡瓜を買って作った。 

2021.08.21

 晴れときどき雨

 19時ごろ夕飯の材料を買いにいこうと外へ出たがラーメンが食べたくなり、結局近くのラーメン屋へいった。食べ終わり店内からでると雨がぽつぽつと降っていた。家へ帰って、本の続きを読み、ベットの上で寝ている猫を眺めていたら自分もいつの間にか寝ていた。起きたら23時をすぎていた。のどが渇いてコンビニへ行った。外は雨がやみ涼しい風が吹いていた。ウィルキンソンのレモンを買った。

2021.08.20

 晴れ

 久々にイオンモールへ行った。 目的は本屋だった。石巻にある本屋は基本的に品揃えがわるく、欲しいと思った本は基本的に置いていない。本はAmazonで買うのであまり問題はないのかもしれないが、Amazonだけで買っていると、いつの間にか似通った本ばかりになってしまう。本屋の方がジャケ買いみたいに不意の出会いがあって読む本に拡がりがでる。帰りにフードコートでなにかご飯でも食べようと思ったが、注文できる時間が19時までに短縮されていた。ラーメンを食べるつもりだったが食べれず、なぜかマックだけは注文できたのでフィレオフィッシュのセットを頼んで食べた。

2021.08.19

晴れ

 朝起きて昨日買った「しんせかい」を読む。数ページ読んだところで、ベットから出て、テーブルの上にある食器や飲んで空になった缶をかたずける。歯を磨いて洗濯物を干して、コンビニへコーヒーを買いに行った。朝食は昨日買ったパンを食べた。本屋に行って梶井基次郎の「檸檬」を買った。なんとなく買った。そういえば読んでいないと思って。彼女が醤油のクリームパスタを食べたいというので本屋の帰りにスーパーで玉ねぎ、えのき、牛乳を買って調理した。午後は昼寝をしてから、企画展のサイトの更新作業をした。 

2021.08.18

曇りのち晴れ

 お昼ごろまで雨が降っていた。本屋に行って山本澄人の「しんせかい」を買った。午後はソフトリブさんの手伝いをしにキワマリ荘へ行った。ペイント、映像、立体のバランスをみながらホワイトキューブではない空間で展示するのは難しい。グッツも追加すると言っていたので、空間のボリュームも今より増すと思う。16時からは東京工業大学の学生にRAFと街の関係性についてのインタビューを受けた。聞かれたことに対して思いつくままに答えていたので、これで大丈夫なのかと少し心配だが、多分大丈夫なんだと思う。夜は涼しいベランダでビールを飲んだ。 

2021.08.17

 朝起きて歯を磨き、猫に餌をやり、テーブルの上に散らばっている昨晩使った食器をかたずけて、洗い物をする。近くのコンビニでコーヒーとカフェオレを買い、目玉焼き、ベーコン、レーズンの入ったパンを焼いて朝食にした。傘をさすか迷う程度の小雨が降っていた。曇りや雨が続いている。今日は燃えるごみの日だから、ごみを出してから自転車で作業場に向かった。お盆明けで街中で見かける人の数も少しだけ減った。もともと出歩いている人が多い街ではないが、お盆中は帰省してきた人々が多少はいて、お盆っぽい雰囲気があった。半袖でも過ごせるが長袖の方が落ち着く。半袖にするか、長袖にするか迷う季節に長袖を着て過ごすのが昔から好きだった。大友良英の「バラ色の人生」という作品の上演を手伝っている。声をかけられたときは黒子として手伝うと聞いていたから、演奏の補助なのかと思っていた。実際は演奏する側で、それって黒子というのだろうかと思いつつも手伝っている。家電やターンテーブルが山積みになっていて、そのうちいくつかを延長コードの電源タップをON/OFFすることで演奏する。演奏者よりもオペレーターに近く、指示書を確認しながら操作していく。操作にはかなり慣れてきてはいるが、いい演奏ができたのかどうかの判断はなかなかつかない。操作のタイミングも人それぞれで違うから、これがあっているというのもないからだろう。そのうちいい演奏ができたと思うタイミングがやってくるのか。 

2021.08.16

 曇り

 連日の涼しさのせいか蝉の声があまり聞こえてこない。少し前に仕事で宮城県庁に行った。とても暑い日で、入り口前にあった木々からは蝉の声が聞こえていた。その音量が尋常ではなく、いったい何匹の蝉がいるのかと考えていた。数を想像すると少し気持ち悪い。今日も駐車場には三毛の子猫が居て、様子を伺っていると停まっている車のボンネットに入っていった。ボンネットに入る癖でもあるのだろうか。しばらく放っておいた。多分、外へ出てどこかへ行ったと思う。仕事の帰りにスーパーによってキノコ、ベーコン、にんにく、ペンネ、牛乳を買ってキノコのクリームパスタを作った。風が心地よく、外で飲むにはちょうどいい気温だった。ベランダにテーブルと椅子を出して作った料理を食べながらお酒を飲んだ。

2021.08.15

 曇り

 昨日と同様今日も気温が低い。年中これくらいの気温がいい。彼女が父親にご飯を買いにいくといって出かけようとした間際に子猫がいると言い出したので、駐車場の端にある茶色のプレハブの下を覗きに行った。覗いてみるともう子猫はいなくなっていた。もうどこかへ消えたのだろうと思っていたら、彼女の車の下に移動していたらしい。子猫がいたのでは車が動かせないので、下から誘い出そうとしたらボンネットの中に入っていってしまった。ボンネットなど開けたことがないので、とりあえず開け方をググって開けようとしたがうまく開けられず、そうこうしているうちに子猫自らボンネットからで出てきて生い茂った蔦の裏に隠れた。周りにほかの猫が見当たらない。はぐれたのか、それとも一人で遊んでいるだけなのか。子猫を連れて帰ったらまた先住猫が嫌がるだろうなと思いながらその場を去った。

2021.08.14

 気温が一気に低くなって夏の気配がどこかへと消えてしまった。気温はまた上がっていくのだろうか。秋へと変わっていく手前ぐらいの気温。部活帰りに風で汗が冷たくなっていくのを心地よく感じていた中学生のころを思い出す。拾った子猫が4四ともひきとられた。数週間一緒にいると愛着が生まれてきて少し寂しいような気もする。先住猫はストレスの種がいなくなってどことなく元気になっていた。 

2021.08.09

 台風が近づいているせいか気圧の変化であまり調子が良くない。多分三日間泊まり込みの撮影の仕事をしていたせいもある。企画展が今週から始まる。展示する作品は水平線を撮影した作品と日記のように制作する映像になると思う。どうでもいいようなこと、非本質的なことが薄い膜が重なっていくように蓄積されていく。そんなイメージの作品にできればと思っている。タイトルは「発火する記憶」とか「記憶の形見」とかいくつか思いついたが、まだピンと来ていない。

 

「たしかにあったどうでもいいことは、この世界にどのように残りうるのか。それともどうでもよさゆえに忘れられ、いつかは消えてなくなってしまうのか。」(1)

 

(1)『死んでいない者』滝口悠生

2021.08.03

 晴れ

 拾った子猫のうち1匹は早々に飼い主が見つかり引き取られていった。残りの3匹も次第に元気になり、部屋の中を歩き回っている。近くのアパートの階段にある蛍光灯が一昨日くらいから点滅しはじめて、その明かりが部屋にダイレクトに入ってくるので、夜部屋の明かりを消すとかなり気になるくらいだ。ただ、その点滅の速度がなんだか気になって今日の夜にカメラで映像を撮影しておこうと考えていたら、日中に新しい蛍光灯に交換されたらしく、もう点滅することはなくなっていた。

2021.07.28

晴れ

 猫を拾った。拾ったというよりは保護したといった方がいい気もする。アパートの前を歩いていると子猫の鳴き声がしたので、車の下を覗いたら子猫がいた。潰されないように車の持ち主に伝えて、しばらくしてから様子を見に行くと段ボール箱の中へと投げ入れて、ビニールテープでギチギチに蓋をしていたので、慌てて「家で預かります。」と引き取った。すでに猫が一匹いるので多頭飼いができない。里親を探すしかない。大学生の頃、ネズミ捕りに貼りついて動けなくなっている子猫を助けたことがある。その時もどこからか聞こえてくる鳴き声を頼りにただふらふらしていたら子猫を見つけた。数年に何度かそういう日があるのかもしれない。猫を引き取るといったときに「生かすのかい?」と聞かれたので、きっと殺すかどこかへ捨てるつもりだったのだろう。あの日ネズミ捕りの粘着剤でベトベトになっていた子猫をベビーオイルとぬるま湯で綺麗にしたことを思い出した。

2021.07.27

 曇り

 明日は台風が来る。今日は晴れと曇りが繰り返される不安定な天気だった。日中は家で過ごしていた。彼女は台風に備えて早めに仕事を終わらせて帰ってきた。今住んでいるアパートの目の前が浸水する可能性があるので、車は日和山に置いてきたらしい。市内では数か所いつも大雨が降った日に浸水する箇所がある。食材を買いにスーパーへ行った。明日は棒棒鶏を作る。昨日、ポスターを入稿した。もっと凝ったデザインにしたかったが自分でやるには限界があった。次はデザイナーをいれてやれたらと思う。今週中にDMも作って入稿しないといけない。展示する作品の準備もある。「断片的なものの社会学」を読み終わった。

2021.07.24

晴れ

 午前中は歯医者の用事が入っていたので自転車で向かった。歩く速度も好きだが自転車で街中を走るのも嫌いじゃない。治療が終わった後、ちょうどいい安めのサンダルがないか色々なお店を回ったがどこにも置いていなかった。余計な趣向をこらしたものばかりで、単色のシンプルな構造のものがどこにもなかった。最終的にアパートから一番近いセリアに行ったら、ちょうどいいものが売っていたので購入して帰宅した。午後はポスターを制作した。明日には入稿したい。

2021.07.17

 晴れ

 午前中は歯医者へ行った。歯医者が終わりお昼ごろに美容室へ行って髪を切った。半年くらいは切っていなかったので、かなり長くなってしまっていた。短めに切ってもらった。その後は河北新報の人が取材に来るのでキワマリ荘へ行った。取材が終わって、はるひと土井さんと平野君のギャラリーへ行った。写真を撮る必要があったので数枚撮影した。

2021.07.16

晴れ



2021.07.15

 晴れ

 晴れた日にアパートの窓辺から見える景色がわりと好きだ。滑り台しかない小さな公園が見える。最近、草が刈られて草の背丈が低くなった。子供が遊んでいるところを見たことは一度もないが、手入れはされている。植木も剪定されているが形がなぜか歪んだ楕円形になっている。奥に見える低い山の緑が綺麗でなんとなく見入っている。ここらへんには猫がたくさん住み着いていて一家なのかみんな同じように毛が長い。朝家を出るときや夕方帰宅するときに、軒先に猫がよく集っている。どの猫も警戒心が強く近づくと一目散に逃げだしてしまう。部屋の位置的に風が良く入ってくるので、風がある日は窓辺に座るととても心地がいい。

2021.07.14

 晴れ

 早朝のバイトが終わり帰宅する。はるひがお昼ご飯を家で食べるので、強力粉、オリーブオイル、砂糖、塩、ドライイーストで簡単なパンを焼いた。はるひが事務所で手作りのグラタンをもらってきたので、パンとグラタンを食べる。焼きたてのパンが一番おいしい。断片的なものの社会学を最近読み始めた。

2021.07.13

 晴れ

 梅雨で雨が続いていたが今日は久々に晴れた。天気予報では雨だったらしいが雨は降らなかった。昨日の夜に少し長めの柔軟をしたおかげなのか、今日の朝は頭の奥にある靄のようなものが感じられなかった。多分睡眠の質が少し変わったのだろう。はるひが今日から家でお昼を食べると言っていたので、冷やしラーメンを作った。茄子とズッキーニを素焼きにしたものとトウモロコシとささみをほぐしたものと煮卵をトッピングした。はるひがもらってきたトウモロコシがものすごく甘くて驚いた。水で表面を濡らして、サランラップで包んで500Wの電子レンジで5分くらい加熱すると茹でたトウモロコシのようになる。茹でるよりも簡単。午後はキワマリ荘に行って有馬さんのフォトカードの物撮りをした。企画展で展示する作品について考えている。偶然=無意味なものとどう向き合っていくのかを考えている。大抵の場合、偶然=無意味さに意味や物語を見出して自分を納得させる。占いが一番わかりやすいかもしれない。物語は治癒の効果もあるが必ずしもいい効き目をもたらすとは限らない。薬にも毒にもなる。偶然をただの偶然として受け入れることはできるのか。それは、無意味なものを無意味なものとして受け入れていくということ。無意味さに過剰な意味を付加しないこと。日常で起こる多くの出来事や、一瞬意識に浮かび上がってくる感覚はほとんどが無意味なものとして記憶されることもなく忘れ去られていく。そんな忘れられていくもの、忘れても何も問題にはならないものをフォーカスした作品が作れるだろうか。

2021.07.12

 晴れ

 少し曇り気味の一日だったが、連日の梅雨の雨にくらべれば晴れに等しい。久々に雨が降っていなかったので溜まっていた洗濯物をすべて洗濯して外に干した。洗濯物がたまっていたいたり、水回りが汚れていたり、床に埃がたまり始めると精神的に少しざわつき始める。精神的に落ち込みそうなときはできるだけ掃除をして空間だけでも整理しておくようにしている。

2021.07.11

 雨

 今日は新しくキワマリ荘のメンバーになるかもしれない人が来た。土井さんという方でロンドンの大学に行っていたらしい。はるひの昔からの友人で最近は連絡を取っていなかったが、久々に連絡をとりキワマリ荘に誘った。ADCとルーマーズガーデンに案内し最終的にキワマリ荘のメンバーとしてやっていく事に決まった。どういったスペースを作っていってくれるのかとても楽しみ。

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